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嫌われる勇気 [ 岸見一郎 ]のレビューは!?
40代 女性さん
アドラーさんという方を知らなかったので、このような考え方、捉え方には、びっくりです。青年と哲人の対話形式で載っていますので読みやすいですが・・知識の一つとして吸収するさせていただきましたが、私には、ちょっと受け入れにくいです
年齢不詳さん
ユング、フロイトと並ぶ「心理学の三大巨頭」と称されながら、日本では馴染みのないアドラー。トラウマを否定するアドラー心理学を興味深く読みました。対人関係に悩まれている方に特にオススメです。
40代 男性さん
安くていいもの!!!楽天最安値です!!!
30代 女性さん
仕事柄、行動心理学に関する本はなるべく目を通してきましたが、この本は「人はこういう行動をとった時こう感じている」という統計学よりも「自分がこう考える習慣を身につければ今より楽に生きられる」という内容の読み物でした。 心理学というより、哲学書のようであり、しかし読みやすくためになる一冊だと思いました。 生き辛さを感じている人は手に取ることをお勧めします。
40代 女性さん
娘が読みたい本だというので買い、私が先に読みました。 原因論ではなく目的論。 哲人と青年の対話文とはいえ心理学 哲学ですから、 3日くらいかけて読みました。今ここから変われる!!変わる勇気を持て。 私の年齢の半分、あと25年程かかり70代で到達できるらしい。 遠く感じます。若い時に読みたかったです。面白い本ですねぇ。 ・ 全ての悩みは人間関係と言い切る。私はスッキリした気持ちにはなりませんでしたが、アドラーも知って良かったと思います。 でも〜「人生はニャンとかなる!」を何度も読み返してますけれど(笑) 色々な考え方、名言を読むと寄り添うものが見つかり、気持ちが変わることの方が多いです。 愛読書も支えになります。冒険小説「アルケミスト」。マララさんと同じなので、哲学入門書「ソフィーの世界」も読みたいです。 ・ 何だかんだ言って、面白くて、2回目読んだ時は頭に入っているので、さーーっと読めました。やりとりの好きな場面にくるとワクワクしますね。 読みやすい心理学の本です。
50代 男性さん
とても参考になる良い本だと感じました。対人関係やコミュニケーション等でお悩みの方なら、なおさら読んでおくべき本ですね。 GOODです。
40代 女性さん
人間関係で悩む、自分の生きづらさに息詰まっている・・といった人は読むに値する本です。 私の人生で最高の本でした。今まで何だかもやもやした霧の中にいたような感覚がありましたが読み終わった後、霧が晴れたようなスッキリした感覚になりました。問題は、今後、この考え方を自分の軸に浸透させることです。。。 ちなみに1冊は友人にプレゼントし、再購入し自分用にしています。
年齢不詳さん
良い商品が届きました。早速読んでみたいと思います。
40代 男性さん
対話形式の為、文章はとっつきやすいです。嫌われる立場の役職は自分を肯定できるかもです。
40代 女性さん
対話形式で話が展開されています。主人公の青年の悩みも共感できるので読み進めて腑に落ちてきます。 以前、岸見氏が訳したアドラーの本を読んだときは、邦訳が酷くて最後まで読むことが出来ませんでしたが、この本は古賀氏がライティングされているようで、文章も大変わかりやすい。
年齢不詳さん
自己啓発的な本はいくつか読んだことがありますが、私にとってこの本は、その中でもすごくしっくりくる内容でした。フロイトの心理学が原因論であるのに対して、アドラーの心理学、考え方は目的論であり、問題解決型で、これからの行動に対して背中を押してくれる内容でした。自分の行動に対して、見て見ぬふりをしてきたことやぼんやりと見えていたことががストレートに表現されていて、読み終えてとてもすっきりした気分になりました。何度も読み返したい本です。
年齢不詳さん
読みやすいです。何かググットくるものがありました。
年齢不詳さん
このジャンルの本を何度も読みかけては、途中でやめて・・・というのを繰り返していました。なんだか疲れてしまうんです。でも、この本は違いました。硬いのは硬いんですが、でてくる青年が思っていることと、私自身が思っている事がかぶるので、どんどん中に入っていきました。読みやすくて、ありがたかったです。
年齢不詳さん
原因が有り、その結果として今がある。という考え方ではなく今ある状況は自分が望んだものだということはすごく衝撃を受けた。
30代 女性さん
自分らしく生きるってどんなことだろう?誰もが悩むことですが、今までに無い心理学でそれを解き明かします。 一見、道徳的か非道徳的なのか悩むくだりもありますが、それはいかに自分が他人の常識の中で生きてたかの裏返し。今ある常識を覆す理論は戸惑いながらもどこか心地よい。青年と哲人の口語体によるやりとりは読みやすく、時に物語に引き込まれる強さが有る。二人の飽くなき探求。自分もその答えをどこかで求めてたと言う答えばかりが広がる。 嫌われる勇気は、自分を主張して他人と喧嘩するためにあるメッセージではありません。踊るように生きる、自分らしく生きることを取り戻すための勇気のメッセージです。常識にとらわれず、自分の内面に近づくためのオススメの良本です。